「大いなる不満」 セス・フリード セス・フリード 今回は一つの短編を取り上げるのではなく、若き奇才と呼ばれるセス・フリードのデビュー短編集「大いなる不満」 を読んでの感想を書こうと思う。 読み始めてす […] 続きを読む