Pikmin Bloom 一週間遊んでみた

Pikmin Bloom 一週間遊んでみた

たまにアプリを開き、Pikminにおつかいを頼んだり、巨大なキノコとの戦いに送り込んだり、気が向いたときにゆるーく遊んでいる。触るのは一日にほんの数分だけ。機能も操作もシンプルで、↓こういう感じで写真入りポストカードをときどき運んできてくれる。就寝前、子どもたちと風変わりなデコピクミンを見せ合うといったたのしみもある。

仕事にまったく影響しない、このくらいの息抜きがちょうどいい。チェスは面白いが時間とエネルギーを奪われる感覚があり、レート1800に達してからほとんど指さなくなった。大したレートではないかもしれないが、初心者としてはそのあたりをゴールにしておくのが平和で良いのかなと思っている。

疲れるまで仕事をし、ランニングをし、短編小説を読む。夜に5分だけPikmin Bloom。YouTubeは別に要らない。テレビは「迷宮グルメ」があればいい。まあ、そんな日常です。

Pikmin Bloomをはじめた、という話。

「魔法のランプ」 カート・ヴォネガット

「かえるくん、東京を救う」 村上春樹