チェス この一週間(グダグダ…)

チェス この一週間(グダグダ…)

以下は、この一週間の私のチェス日記(オンラインアプリLichessでの対局)だ。興味はないかと思うが、専門用語などは使っていないので、暇つぶしにでも読んでいただければ嬉しい。

 

日曜日

絶好調で面白いように勝ちまくり、ぐんぐんレートを上げた。「俺には才能がある!」と勘違いし、悦に入る。テンションが上がり、チェスのことをいろいろ調べだす。海外のグランドマスターの実況動画を観て、自分まで強くなった気になる。

 

月曜日

前日の好調が嘘のように連敗モードに突入。何をしても流れが戻ってこない。「どうしてなんだ!?」と首を傾げるばかり。チェスが苦痛へと変わっていく。

 

火曜日

丁寧に指すことを心掛けるも、最後の最後に大ポカをして勝ちを逃す。次の対局でも痛恨の凡ミスをし連敗。がっくり落ち込む。「もうチェスなんて二度とするか!」 この世の終わりのような表情でチェス卒業を決意する。

 

水曜日

惨めなかたちで卒業するのは精神衛生上よろしくない。自己肯定感を高めてから脱チェスすべきと考え、気を引き締めて対局に臨む。いい感じで集中できたため連勝し、卒業を一旦棚上げに。この日は勝ち越した。

 

木曜日

風呂に長く入り、チェスをするメリットやデメリットについて客観的に考えてみる。いろいろ考えたものの、30分後にはすべて忘れてしまう。就寝前にちょっとだけ対局、なんとか勝ち越し。

 

金曜日

勝てるゲームをつまらない見落としで逆転され、うんざりする。仕事じゃないし、報酬もないし、時間とエネルギーを浪費するばかりだし、「自分にはもっと他にすべきことがあるのでは?」と思い悩みはじめる。

「考え過ぎだろ?楽しければいいじゃないか」という声がどこからか聞こえてくる。

「そんなに楽しくないし、むしろストレスだよ」とそれに答える。

 

土曜日

しっかり睡眠をとって頭スッキリ。こういうコンディションの良い時は勝てる気がして朝から対局。2勝1敗。チェス卒業の話はどこへ行った?

 

とまあ、こういう感じでチェスライフをグダグダ過ごしている。親近感が湧いたでしょ?

チェス三昧の毎日に思われたかもしれないが、実際、一日の中でチェスに費やしている時間は30分程度。将棋依存症の人は割と多い気がするが、チェスはそれほど依存性が高くないと思う。競技人口の少ない日本だからということでなく、ゲームの特性としてチェスには将棋ほどの中毒性を感じない。(エビデンスはないけど) 私自身、数日アプリを開かないこともあるし、「無性に指したい」といった欲求にかられることもない。凡ミスで負ける自分に腹は立つが、それでも5分後には忘れている。だから、強くならないのだが。。。

このチェス日記、需要があるのだろうか?

グーグル・アナリティクスによると、チェス関連の記事の閲覧数は総じて高い。ヘミングウェイ、村上春樹、サリンジャーと並び、よく読まれている。

それほどネタのストックはないが、これからもゆるい感じでたまにアップしようと思っている。

うまいオチが浮かばないので、今回はこのへんでチェックメイト!(なにこのキモチわるい締め方)