羽生善治 名言

羽生善治 名言

今回は棋士の羽生善治氏の言葉を紹介しようと思う。イメージ的には何事も緻密に熟考する理論派に思えるが、多くの言葉から感じられるのは身体性で、左脳が導き出した結論をそれほど信頼していないように思える。(専門知識がないので主観に過ぎないが…)

このブログではいろいろな人物の名言を紹介しているが、私の中には「名言に学び、自分を変えよう」という熱い思いはあまりない。凝り固まった頭をマッサージするような感覚で名言を愉しむことにしている。「なるほど、そういう発想もあるのか」「そうそう、そこが大事なのよ」みたいな軽い調子で。

前置きが長くなったが、羽生氏のフィジカルな言葉をお愉しみくださいませ。

 

 

毎回石橋を叩いていたら、勢いも流れも絶対つかめない

 

 

直感には邪念の入りようがない。
長く考えると言うのは道に迷っている状態なんですね。

 

 

ビジネスや会社経営でも同じでしょうが
一回でも実践してみると頭の中だけで考えていたことの何倍もの「学び」がある。

 

 

現代は様々なリスクが定量化されているので、
必要以上に数値にとらわれると臆病になってリスクが取れなくなります。

 

 

漠然とした不安は、立ち止まらないことで払拭される。

 

 
プレッシャーはその人の持っている器に対してかかるものだ。
器が大きければプレッシャーを感じることがないはずだと自分に言い聞かせています。

 

 
相手のことを知るよりも自分自身が強くなればそれで済む世界だし
それを目指した方が本筋というか王道という気がする。

 

 

ハートで考えるという概念がとても好きです。

 

 

不安な時間に対して耐性をもつこと。
情報を積み重ねただけで成果が見えるような、
性急な進化を目指してはいけない。

 

 

将棋における人生と日常生活での人生とをドライに割り切っていくほうがいい。

 

 

 
長い時間考えた手がうまくいくケースは非常に少ない。

 

 

 
選んだ以上は後悔しない。あとは振り返らない。

 

 

 

相手の棋風や出方を考えてしまうと邪心が入ってしまう。

 

 

 
簡単に単純に考える。

 

 

1日5時間×365日×10年練習を続けたら
たいていの人はプロになれる。

 

 

頭の中に空いたスペースがないと集中できない。
対局場に向かうために移動するとき、
基本的になにも考えずに窓の外の風景を見たり、将棋に関係ない本を読む。
 

 

 

何事も年齢が上がってから覚えた人は、
感覚よりも知識に頼る傾向がある。
 

 

 

若いころは、破天荒なことをやることですごい勢いとか、運を呼ぶことがある。

 

 

モチベーションと気力と情熱さえ持続していれば、抜け出せないスランプはありません。