ヘミングウェイ 名言(原文に忠実に再翻訳しました)

スーパーマーケットにて

スーパーマーケットにて

今日(日曜日)の夕方4時頃、近所のスーパーマーケットのレジでのこと。混んでいる時間帯で4つのレジはどこも数人並んでいた。私は少しでも早そうなレーンを選び、並んだ。

ここから愚痴。

私のすぐ前の70代と思われる男性が、右のレーンをチラチラ見ている。そっちの方が流れが早いと判断したのか、サイドステップを使って素早く右のレーンへ移動した。

こちらにとってはラッキーだ。私は、一歩前へ詰めた。

その時である。「やっぱりこっちのレーンの方が早いわ」という感じでジジィが戻ってきたのだ。さっきとは逆のサイドステップで。

当然、一歩前に出た私とジジィは衝突した。一度この列を捨てたのだから、元の位置に戻ってくるのは明らかにルール違反だ。でも、まったく気にしている様子はない。私とぶつかったことも謝らない。何事も無かったかのように私の前にシラーっと立っている。なんとも強心臓なジジィなのである。

泣き寝入りは嫌だったが、そんなことで騒ぐ自分はもっと嫌だったので、深呼吸してその場をやり過ごした。

ジジィは自分の買ったものを袋に詰め、なんと買い物かごをかご置き場に放り投げ、レシートをポイとそのへんにテキトーに捨て、一度も振り向かずに去っていった。短時間でのマナー違反三連発である。どういう人生を歩むと、ああなってしまうのだろう。

あのジジィには人として大事なものが欠けている。ジジィの妻やジジィの部下たちは、おそらくその欠けたものに何年も苦しめられ、耐えてきたのだと思う。お気の毒さま。

結論:老害ジジィのサイドステップはちっとも可愛くない。

 

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