ワイヤレスイヤホン購入

  • 2020.06.09

今回も短編小説の話ではない。 ついにワイヤレスイヤホンを買った、という(みなさんにとって間違いなくどうでもいい)話をしようと思う。 「商品を褒めまくって、それが売れたら収益の一部を受け取る物販アフィエ […]

ジミー・ファロンの炎上について

  • 2020.06.06

ひと頃、よくジミー・ファロンの番組を観ていた。日本では馴染みがないかもしれないが、NBCの「ザ・トゥナイト・ショー」というトーク番組の司会者である。今はコルベア(レターマンの後釜に座った人ね)の方が社 […]

「TVピープル」 村上春樹

  • 2020.06.01

好き嫌いはあるだろうが、私は理屈抜きに楽しめた。おそらく著者自身が楽しみながら書いているのだろうが、読み手を退屈させたくないという気遣いを感じたりもした。読む拷問みたいなエラそーな純文学とは対極にある […]

「ファミリー・アフェア」 村上春樹

  • 2020.05.30

多くの人が好きな村上春樹作品として挙げるだけあって、かなり面白く、読後も心に残る。著者の特徴とも言える全体を覆うダークなメタファーはなく(気づいていないだけであるのかもしれないが)、愛おしくなるような […]

誹謗中傷コメントに思うこと

  • 2020.05.26

これまで時事問題は扱わずにきた。理由はシンプルで、すぐに色褪せてしまうから。巷を賑わすニュースの多くは一過性で、関心は持続しない。「俺は絶対に許さない!」「悲しく涙が止まらない」と叫んでいた連中が、一 […]

奇妙な文章

  • 2020.05.23

次の文はヘミングウェイの「最前線」という短編の一節だが、何か気になることはないだろうか。 ******** ニックは低くえぐれた道路をもどりはじめた。午後になって、あの運河を通りすぎれば、道路も涼しく […]

「人喰い猫」 村上春樹

  • 2020.05.23

この「人喰い猫」は、後に長編「スプートニクの恋人」の後半部分となった短編らしいが、未読なのでその話はしない。(正確には、「しない」ではなく「できない」) うらがなしい雰囲気の漂う短編で、短いながらも人 […]

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