ヘミングウェイ 名言(原文に忠実に再翻訳しました)

チェス オープニングの定跡は重要か?

チェス オープニングの定跡は重要か?

ちょっと時間が空いたので、lichessでの過去の対局を振り返り、オープニングごとの勝率を算出してみた。

最近は白番だと決まってスコッチゲームを指している。自分の中ではお気に入りのオープニングで、少しばかり自信もある。

で、直近200局くらいをチェックしてみると、驚いたことに負け越しているではないか!

しかも勝ちより負けが5倍も多い!

嘘だろ…、得意戦法だと思っていたのに…

黒番ではピルツ・ディフェンスをよく指している。これは流石に負け越してはいないだろう?

で、調べてみたところ

これまた圧倒的に負けが多いではないか!

一体、何がどうなっているのさ…

自分では得意戦法と信じ込み、馬鹿の一つ覚えみたいに指しまくっていた定跡が、実際にはレート下げまくりの不得意戦法だったとは。まさに馬鹿の一つ覚えである。

逆に勝率が高かったオープニングは、イタリアン・ゲームやモダン・ディフェンス。自分では意外だった。

こうしてデータを集計するまで、まったく自分を客観視できていなかったことが露呈した。

その他のシシリアンやフレンチ、フィリドール、キングス・インディアン・ディフェンスなどは、どれも勝率はほぼ5割。オープニングがそれほど勝敗に影響していないというデータが得られた。

定跡に少し重きを置き過ぎていたのかな。

一手一手の意味をよく考えず、丸暗記すればいいと高を括っていたのかな。

どの戦型で戦うかよりタクティクスの方が結果に影響するのかな。

難しいね、チェスって。