『カセットテープ・ダイアリーズ』4/17公開決定!!

1987年、僕は16歳。あの時、英国の田舎町で暮らすパキスタン移民の平凡な少年の人生を変えたのは、《ボス》ことブルース・スプリングスティーンの音楽だった――!
サンダンス映画祭で大絶賛された『カセットテープ・ダイアリーズ』が4/17に公開される。
これは俺の物語だ!そう叫びたくなるような映画だ。
私は、単身でブルース・スプリングスティーンの故郷であるニュージャージーへ行き、
何もないアズベリー・パークをぶらぶらと歩いことがある。
スプリングスティーンはただのBGMではなく、生き方や価値観と強く深く結びついている。
正直、日本での公開はあきらめていたので嬉しい。
予告の最後のシーンは泣けるぜ。
-
前の記事
ご無沙汰しております。
-
次の記事
「アルプスの牧歌」 アーネスト・ヘミングウェイ