ご無沙汰しております。

ご無沙汰しております。

お前生きてたのか、と言われても仕方ないほど間が空いてしまった。記事を書けなかった理由は、簡単に言えば仕事が忙しかったためだ。パソコン、モニター、トラックボール、アプリ類を一新して、なかなか作業環境が落ち着かなかったこともある。(ケンジントンのトラックボール最高!ちょっと値が張るが買ってよかった!!)

お願い:「久しぶりに記事をアップしたかと思えばアフィリエイトかよ、金の亡者が !」とか言わないように。

まあ、忙しいと言ってもきちんと睡眠はとれているし、短編を読むくらいの時間はあった。小説を扱うブログでこんなことを書くのはどうかと思うが、コロナ禍で小説は生きる助けにならないと感じた。少なくとも私にとっては、心の支えにも、救いにも、癒しにも、希望にもなっていない。映画や音楽にしても深刻な状況下で助けになどならないが、小説も所詮は息抜き。過度に期待するのが間違いなのだろう。(とても寂しいことを書いている気がするが、本音を書かなきゃ退屈でしょ?)

例外があるとしたら、レイモンド・チャンドラーくらいかな。今更感はあるし、マーロウの気取りやプロットの破綻などマイナス要素もたくさんあるが、自分が正気を保つために必要と感じる時がある。ただデスクの端に置いておく、バッグの中に入れておく、それだけで何となく安心できるのだ。上手く説明できないが、人とのスタンスの取り方とか、権威への抗い方とか、そうした距離感がドライで健やかで、何ていうか・・・(グダグダだな)

前述の通り、小説に対する私の温度は変化しつつある。これからは、ある種の失望と諦念を前提にブログを書いていくことになると思う。異なる地平が見えてくることを期待しつつ。

話は変わるが、私は営業力が無い。(自慢することではないが、、、) 仲良しの振りをしたり、楽しくないのに笑ったりできない性格だ。それでも、どうにか今日までやってこれた。このコロナ禍で、仕事を振ってもらえることに心から感謝している。まわりには会社を畳んだ人や途方に暮れている人もいて、本当に他人事ではないと感じている。このブログを読んでくださっている方がどのような毎日を過ごしているのかも気になる。何を支えに生きているのかいつか訊いてみたい。

次の更新はいつかわからないが、週に1記事くらいはアップしたいなぁ。・・・頑張ります。